2013年7月24日水曜日

水野裕明の注目グルメニュース【「モビードック」復興グルメFー1優勝 石巻・鮎川浜】

水野裕明が選んだ本日のグルメニュースです。

水野裕明が今日のグルメニュースを紹介します
水野裕明は第3回復興グルメFー1大会に注目している
水野裕明は仮設商店街「おしかのれん街」を最近知った
水野裕明は郷土色豊かな料理を1品300円で提供している第3回復興グルメFー1大会は素晴らしいと思います
水野裕明はのれん街の「おしかモビードック」が第3回復興グルメFー1大会のグランプリに輝いたことに納得しています
次回の復興グルメFー1大会に期待している水野裕明です
グルメに関するニュースを紹介している水野裕明です

東日本大震災の被災地の仮設商店街などが創作料理を競う「第3回復興グルメFー1大会」が21日、石巻市鮎川浜の仮設商店街「おしかのれん街」で開かれた。
 岩手、宮城、福島3県の計12団体がブースを設け、郷土色豊かな料理を1品300円で提供。家族連れなど3000人近くが訪れ、食べ比べを楽しんだ。
  来場者の投票で決まるグランプリは、のれん街の「おしかモビードック」が輝いた。クジラの竜田揚げと野菜をパンに挟んだ。初めて参加した南相馬市のかしま 復幸商店街は地元産のツブ貝やネギなどを使った「りゅうぐう蛸(たこ)焼」を出品。多くの来場者が列をつくり、2位に食い込んだ。
 グランプリは3回連続で開催地が受賞。のれん街店主代表の石森政成さん(51)は「優勝できてホッとした。多くのお客さんが来てくれ、商店街の知名度アップにもつながった」と喜んだ。
 次回大会は10月で、開催地は未定。

転載元:http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130724t75022.htm

水野裕明でした。

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2013年7月9日火曜日

水野裕明の注目グルメニュース【清水牛玉丼V 芽室コーン炒飯2位 新・ご当地グルメGP】

水野裕明が選んだ本日のグルメニュースです。

水野裕明はフランス料理に興味がある。
水野裕明は洋食を食べることがあります。
水野裕明はアメリカンフットボールに興味があります。
水野裕明は夕方に散歩することがある。
水野裕明は本を時々読む。
グルメニュースを見ることが多い水野裕明です。
アイスホッケーに興味のある水野裕明です。

6、7の両日、芽室公園を舞台に開催された「新・ご当地グルメグランプリ北海道2013in十勝芽室」(食による観光まちづくり推進協議会主催)で、清水町から出場した「十勝清水牛玉ステーキ丼」が「人気度」「味」「コストパフォーマンス」の3部門すべてで2日間ともに1位となり、3回目の挑戦でグランプリ初制覇を遂げた。また、地元芽室町の「十勝芽室コーン炒飯」が準グランプリに輝き、十勝勢のワンツーフィニッシュとなった。

 2日間の来場者数は3万600人で、出場した15グルメの総提供食数は3万4534食。ともに過去最高を記録した。

 3位には「ちっぷべつ緑のナポリタン」(空知管内秩父別町)、4位はオホーツク干貝柱塩ラーメン(オホーツク管内6市町村)、5位は「根室さんまロール寿司」(根室市)だった。6月下旬にデビューし、グランプリ初挑戦の大樹町の「大樹チーズサーモン丼」は惜しくも入賞を逃した。

 次回開催地は上川管内美瑛町で、来年7月に開かれることが決まった。

グランプリとして名前が読み上げられ歓喜に包まれる牛玉ステーキ丼のスタッフ
 見事グランプリに輝いた「十勝清水牛玉ステーキ丼(牛玉丼)」。2年連続で準グランプリに甘んじていただけに、関係者は悲願の頂点に喜びを爆発させた。また、地元開催となった「十勝芽室コーン炒飯」も準グランプリを射止め、十勝勢の躍進を印象づけた。

 「グランプリは十勝清水牛玉ステーキ丼」−。「味」「コストパフォーマンス」「人気度」の3部門で首位となり、すでにグランプリが決定していた中での発表だったが、名前が読み上げられるとチームの喜びはピークに。のぼりを振りかざして悲願の達成を喜んだ。

 牛玉ステーキ丼の2日間の提供食数は、昨年の倍以上となる5768食でトップ。全15チーム中最多のスタッフ74人で臨んだ“地の利”も実を結んだ。牛玉丼地域活性化協議会の野崎勝敏会長は「3度目の正直でグランプリを獲得できた。これからもおいしい牛玉丼を作り続けて連覇を目指したい」と話した。

 過去最高の総合3位で初日に好発進した地元芽室のコーン炒飯は、3位で名前が呼ばれずに「逆転されたか」との落胆が広がった次の瞬間、準グランプリとして読み上げられ、スタッフは歓喜を爆発。今回は、コーン炒飯を売り込む地域活性化協議会(高橋広明会長)の主要メンバーが、大会を主管する実行委として会場運営などに当たった。そのため調理スタッフが昨年と入れ替わる不安もあったが、地元町民の応援もあり味部門で初日3位、2日目2位と躍進を果たした。

 高橋会長は「地元芽室でのグランプリに関わってくれたすべての人に感謝。準グランプリはまさに芽室の『ご当地』全体で獲得したものでとてもうれしい」と話していた。


転載元:http://www.tokachi.co.jp/news/201307/20130708-0016060.php

水野裕明でした。

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